東側山頂直下から白馬岳を見る。 |
歩行距離 | 19.0km (1日目9.5km / 2日目 9.5km) |
所要時間 | 13時間40分 (1日目7時間25分 / 2日目 6時間15分) |
累積標高差 | (+) 1367m (-) 1367m |
コース |
1日目 自然園駅08:35 → 天狗原09:50 → 白馬大池山荘11:15 → 小蓮華山13:15 → 三国境14:05 → 白馬岳15:00 → 白馬山荘15:25 2日目 白馬山荘06:40 → 白馬岳07:00 → 三国境07:45 → 小蓮華山08:30 → 白馬大池山荘09:50 → 天狗原11:15 →(栂池自然園着12:15) → 自然園駅12:40 |
栂池高原駅前の駐車場に車を停める。明日村の祭りがあるようだ。 |
栂池ゴンドラリフト(イブ)から始発の08:00のゴンドラリフト(6人乗り) |
グループ毎に1台のゴンドラが割り当てられ一人で乗る。約50m毎に ゴンドラが続いて上っていく。 高度感があり揺れるので少し怖い!! |
山麓を見る。 |
ゴンドラリフトを降り5分間歩いて栂大門駅からロープウェイに乗り換える。 |
自然園駅に向かう。 |
自然園駅から出発する。 |
自然園駅から少し上ったところにある栂池ビジターセンター脇の登山口に入る。 |
天狗原を目指す。 |
山麓を見る。ロープウェイの自然園駅を見る。 |
ガレ道を登っていく。 |
岩の小さい広場に出ると・・・ |
チングルマが咲いていた。 |
チングルマ |
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天狗原に達する。 |
天狗原の地糖 |
大きな岩の急登に喘ぐ。 |
険しい道が続く。 |
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ハクサンフウロ |
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岩伝いに歩く。 |
約30mの雪渓を横切る。ロープが張ってある。 |
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広大の台地の乗鞍岳に達する。ガスで何も見えくなる。 |
白馬大池沿いの岩の道を進む。歩きにくい。ガスで視界は100m以下。 |
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白馬大池山荘で一休みする。 |
白馬大池山荘前の広いテント場 |
その向こうの上りにチングルマが咲く。 |
チングルマ |
快適な登山道を登っていく。少しいガスが晴れていく。 |
後方の白馬大池山荘を見る。 |
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ヤマハハコ |
船越ノ頭を通過する。 |
美しい稜線を歩く。 |
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ハクサンフウロ |
雲の上を歩く。 |
道が険しくなる。 |
小蓮華山山頂に達する。 |
小蓮華山山頂 |
砂礫の稜線を歩く。 |
三国境を通過する。雪倉岳との分岐。 |
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ハイマツのマツカサ |
いくつもの険しいピークを越えて行く。 |
岩場を登る。 |
白馬岳山頂だろうか? |
もうすぐ白馬岳山頂だ!息が切れる。 |
白馬岳山頂に立つ。 |
白馬岳山頂 |
白馬岳山頂から10分ほど下り白馬山荘へ。 |
下る途中に白馬岳開発の恩人・松沢貞逸のレリーフがある。 |
白馬山荘にチェックイン |
こんなところにレストラン |
豪華なレストラン、スカイプラザ白馬 |
北アルプスの山々は縦走路でつながる。 |
小屋の内部 |
"白山"とういう6畳の部屋に2名(ホンコンの若者)と。 |
自炊スペースは食堂の手前にある。 |
夕食は自炊 |
小屋の前で |
白馬山荘から杓子岳、鑓ヶ岳(左)、剱岳、立山を見る。 旭岳(右) 旭岳の夕焼け。 |
日が暮れていく。夜は寒い。 |
白馬山荘の歴史 |
有名人のサイン |
翌早朝、白馬岳山頂に登る。 南の方向を見る。 白馬岳山頂から小蓮華岳方向(北東方向)の稜線を見る。 旭岳の方向(西方向)を見る。 再び小屋に戻リ杓子岳、鑓ヶ岳(左)、剱岳、立山を見る。 旭岳 を見る。 |
昨日の登ってきた道を下る。 |
岩場を下る。慎重に!! |
雪倉岳だろうか? |
ゴール間近だ。 |
・・・ |
栂池自然園に立ち寄る。 |
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